沿革

沿革

昭和44年 4月 石丸医院を開設
昭和55年 5月 田辺中央病院を開設(一般病床120床)
田辺中央病院、救急告示医療機関の認定を受ける
昭和58年 8月 田辺中央病院、40床増床(一般病床160床)
12月 医療法人社団石鎚会を設立、石丸寿一が理事長就任
昭和61年 7月 田辺中央病院、35床増床(一般病床195床)
平成6年 9月 訪問看護ステーション やすらぎ新田辺を開設
平成9年 3月 田辺中央病院、20床増床(一般病床215床)
7月 京田辺市在宅介護支援センターを開設
平成11年 1月 介護老人保健施設 やすらぎ苑を開設(100床)
4月 田辺中央病院に周産期診療センター(NICU)を開設
9月 理事長 石丸寿一 逝去(7月18日)により、石丸尚子が理事長就任
平成12年 4月 田辺中央病院内に療養型病床を開設(一般病床175床、療養病床40床)
5月 訪問介護センター やすらぎを開設
11月 田辺中央病院、地域周産期母子医療センターの認定を受ける
福祉用具貸与事業所 やすらぎを開設
平成13年 2月 やすらぎ保育園(京田辺市乳幼児健康支援一時預かり事業所)を開設
平成15年 11月 田辺記念病院を開設(療養病床98床)、田辺中央病院一般病床180床へ
平成16年 11月 松井山手クリニックを開設
総合ケアステーション やすらぎを開設
平成17年 11月 田辺記念病院 透析医療センターを開設
平成18年 5月 「たなべ健康まつり」スタート
平成19年 11月 田辺中央病院 健康管理センター「Medical Crane 京田辺」を開設
12月 田辺中央病院、病院機能評価(Ver.5.0)認定取得
平成20年 5月 「たなべ健康教室」スタート
7月 「山城地域医療連携懇話会」スタート
9月 田辺中央病院、臨床研修関連病院認定
「看護力再開発スクール」スタート
平成21年 4月 介護老人保健施設 やすらぎ苑、第三者評価認定取得(京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構)
8月 田辺記念病院、病院機能評価(Ver.5.0)認定取得
9月 田辺記念病院、22床増床(療養病床98床、一般病床22床)
「たなべ市民健康公開講座」スタート
10月 田辺中央病院、8床増床(一般病床188床)
田辺中央病院、小児科24時間365日救急対応開始
平成22年 4月 田辺中央病院、循環器科24時間365日救急対応開始
田辺中央病院、救急救命士による気管挿管実習受入開始
平成23年 4月 理事長 石丸尚子が会長に就任、後任として石丸庸介が理事長就任
12月 田辺記念病院に回復期リハビリテーション病棟を開設(療養病棟60床、回復期リハビリテーション病棟38床、障害者施設等一般病棟22床)
平成24年 10月 田辺記念病院、回復期リハビリテーション病棟を増床(60床)
12月 田辺中央病院、病院機能評価(Ver.6.0)更新認定
平成25年 6月 同志社女子大学と学術交流等に関する包括協定を締結
10月 田辺中央病院 健康管理センター「Medical Crane 京田辺」、人間ドック健診施設機能評価(Ver.3.0)更新認定
11月 サービス付き高齢者向け住宅 やすらぎの里 三山木を開設
三山木中央クリニックを開設
社会福祉法人やすらぎ福祉会を設立
平成26年 8月 田辺記念病院、病院機能評価(3rdG:Ver.1.0)更新認定
12月 田辺中央病院、開放型病床開設による地域連携体制を強化
田辺中央病院 居宅介護支援センター、第三者評価認定取得(京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構)
訪問看護ステーション やすらぎ、第三者評価認定取得(京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構)
平成27年 3月 社会福祉法人やすらぎ福祉会、特別養護老人ホーム やすらぎの杜を開設
4月 田辺記念病院 全床回復期病棟へ移行(120床)
平成28年 2月 やすらぎ福祉会の災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定を京田辺市と締結
7月 「介護職員初任者研修」スタート
8月 やすらぎ保育園が企業主導型保育事業の認定を受ける
11月 訪問介護センター やすらぎ、第三者評価認定取得(京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構)
平成29年 12月 学校法人同志社と連携に関する包括協定を締結
平成30年 4月 やすらぎ保育園が同志社山手エリアへ新築移転、受入定員増員(定員105名)
令和1年 11月 介護老人保健施設 やすらぎ苑が同志社山手エリアへ新築移転
令和2年 4月 同志社山手病院 開設
田辺中央病院より障害者病棟50床を同志社山手病院へ移転
「看護師特定行為アカデミー」スタート
8月 介護老人保健施設 やすらぎ苑の災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定を京田辺市と締結
11月 田辺中央病院西館 竣工
田辺中央病院が京都田辺中央病院へ、田辺記念病院が京都田辺記念病院へ名称変更
令和3年 4月 特定技能(介護福祉士)外国人の受け入れ開始
やすらぎ保育園、受入定員増員(定員115名)
9月 やすらぎの杜、第三者評価認定取得(京都介護・福祉サービス第三者評価等支援機構)
10月 京都田辺中央病院で京田辺市消防本部と派遣型救急ワークステーションの運用を開始
11月 京都田辺中央病院、15床増床(一般病床153床)
12月 京都田辺中央病院に低侵襲手術支援ロボット「ダビンチ(Da Vinci Xi)」導入
令和4年 4月 京都田辺中央病院、14床増床(一般病床167床)
11月 京都田辺中央病院、32床増床(一般病床199床)
令和6年 5月 京都田辺中央病院東館を改修、運用開始
6月 石丸医院が近鉄新田辺駅前に移転