リハビリテーション部

リハビリテーション部は140名を超えるスタッフ体制にて、京都田辺中央病院・京都田辺記念病院・同志社山手病院・やすらぎ苑の各リハビリテーション部門を運営しております。地域の皆様方に、より質の高い医療と介護のサービスを提供できるように、部門全体として努力してまいります。

○法人リハビリテーション部:概要

京都田辺中央病院(急性期リハビリテーション)、京都田辺記念病院(回復期リハビリテーション)、同志社山手病院(維持期リハビリテーション)、やすらぎ苑(介護保険下によるリハビリテーション)の他、京都田辺記念病院訪問リハビリテーション事業所、やすらぎ苑ゆきわりそう通所リハビリテーション事業所、訪問看護ステーションやすらぎにスタッフを配置しております。小児から高齢者に至るまで、また急性期から回復期、維持期、在宅までのあらゆる時期のリハビリテーション提供体制を整えております。当法人では施設間において同一治療方針、治療技術を提供できる体制の構築をすすめております。


○リハビリテーション部の理念

・「患者様・利用者様とともに取り組むリハビリテーション」を実践します。

○リハビリテーション部の方針

・客観的な評価と充分な説明のもとに、患者様・利用者様一人ひとりに合わせた適切なリハビリテーションを実施します。
・常に相手の視点に立って考え、患者様・利用者様に対して思いやりの心を持って接します。
・地域からのニーズを理解し、京田辺市を中心とした当地域に根差したリハビリテーション提供体制の構築を推進します。

京都田辺中央病院リハビリテーション科

○施設概要

京都田辺中央病院は地域における救急医療を担っており、手術症例も多く発症・手術直後よりリハビリテーションを実施しております。リハビリテーションは急性期の脳血管疾患や運動器疾患だけではなく、心大血管や呼吸器、がんなど様々な疾患に対して介入し、可能な限り早期の機能回復を目指した取り組みをすすめております。また、小児訓練室も設けており、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による脳性まひや吃音のお子様を対象とした治療もおこなっております。



運動器疾患・脳血管疾患それぞれにおける定期カンファレンスも実施し、医師・看護師・MSW等との情報共有にも務めております。また、院内のNST(栄養サポートチーム)、RST(呼吸サポートチーム)をはじめとするチーム医療活動にも、積極的に参画しております。

○施設基準等

脳血管疾患(Ⅰ)・廃用症候群(Ⅰ)・運動器(Ⅰ)・心大血管疾患(Ⅰ)・呼吸器(Ⅰ)・がんリハ

京都田辺記念病院リハビリテーション科

○施設概要

京都田辺記念病院は回復期リハビリテーション病棟、訪問リハビリテーション事業所を有しており、回復期と生活期のリハビリテーションを提供しております。回復期病棟においては、患者様の在宅復帰を第一に考え、医師や病棟スタッフと密な連携を図りながら治療をおこなっております。訪問リハビリテーションについては、安心して在宅生活が継続できるように地域とも連携しながら支援をおこなっております。
 

○施設基準等

脳血管疾患(Ⅰ)・廃用症候群(Ⅰ)・運動器(Ⅰ)

同志社山手病院リハビリテーション科

○施設概要

同志社山手病院は障害者病棟を有し、脳血管疾患や運動器疾患だけではなく難病疾患に対する生活面なども考慮した維持期のリハビリテーションを提供しております。また、職種横断的に総合医療の観点から、一人ひとりの病気の特徴や社会的な背景なども考慮した治療をおこなっております。

○施設基準等

脳血管疾患(Ⅱ)・廃用症候群(Ⅱ)・運動器(Ⅱ)

介護老人保健施設やすらぎ苑

○施設概要

やすらぎ苑は100名の利用者様を受け入れることができる入所施設と最大30名を受け入れることができる通所リハビリテーションゆきわりそうから成り立っております。やすらぎ苑は生活機能の向上と在宅復帰を目標としたリハビリテーションを提供しております。また、利用者様の活動や参加の促進、生活環境の調整、認知症への対策など生活全般にわたる機能向上を目指しております。通所リハビリテーションゆきわりそうでは、可能な限り自立した生活を送ることを目的としてリハビリテーションをおこない、日常生活に関わる動作の維持・向上を目指しております。

○対象者

やすらぎ苑
長期入所:要介護認定1~5を受けている方。
短期入所:要支援及び要介護認定1~5を受けている方。

ゆきわりそう
長期入所:要介護認定1~5を受けている方。


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